自分スペシャリストという生き方

人は全員、自分スペシャリスト。

自分スペシャリストとは、仕事を通して、心からの喜びと究極の自分らしさを分かちあっている人、という意味の造語です。

自分スペシャリストには、自分が生きる道への思いがあり、それを磨きぬく崇高さがあり、そんな自分自身に対する誇りがあります。

今、どこで何をして働いていようが、
どんな立場で、どんな役割を担っていようが、
関係ありません。

◇◇◇◇◇◇◇
 
何か秀でたものがある。
ずっと続けている専門分野がある。

だからといって、その人が自分スペシャリストかどうかはわかりません。なぜなら、自分スペシャリストは自覚がすべてだからです。

自分は、自分のスペシャリストなのだ。
自分スペシャリストとして、
自分だけの道を生きるのだ。

そう決めて、自覚した瞬間から、自分スペシャリストとしての人生は始まります。
 

◇◇◇◇◇◇◇
 
自分スペシャリストは、将来のある時点や、何かしらの条件がそろったときになるものではありません。

一瞬一瞬、そう在り続けるものです。
一瞬一瞬、自分が心から望むことを見つめ、その気持ちに正直に生きること。それを選び続けること。

その積み重ねが、自分スペシャリストの人生をその人らしく彩っていきます。
これはまさしく、心のコソ練。
 

◇◇◇◇◇◇◇
 
自分スペシャリストは、職業や職種、肩書・役職・役割、就業形態などで規定されるものではありません。

あなたが今、どこで何をして働いていようが、社会的にどんな立場で、何を担っていようが、関係ありません。

自分スペシャリストとして生きる。
自分スペシャリストとして働く。

そう決めた瞬間から、あなたはもう、自分スペシャリストです。
というより、人は全員、すでに自分スペシャリストなんです。
そう生きる、と決めたかどうかの違いだけ。

あなたが決めた瞬間から、すでにあなたのために用意されている、自分スペシャリストとしての人生が始まります。
  

◇◇◇◇◇◇◇
 
スペシャリストだからといって、ある特定の職業・職種、肩書・役職・役割をずっと続けるとは限りません。ある特定の職業・職種、肩書・役職・役割にだけ従事するとも限りません。

職業をいくつか掛け持ちするかもしれないし、職種を変えることがあるかもしれない。
組織に属することもあれば、属さないこともある。
 

自分スペシャリストの生き方・働き方が、この世界にすでにある生き方・働き方の枠にぴったりハマるとは限りません。
ハマる人もいれば、ハマらない人もいる。
ハマるときもあれば、ハマらないこともある。

結局のところ、この世界の枠組みは関係ありません。

あなたが、どこで何をして働いていようと、あなたがそう生きるなら、あなたは、自分スペシャリストです。そして、どこで何をして働いていようと、あなたは自分スペシャリストとして、いつでも自由に生きられます。
  

◇◇◇◇◇◇◇
 
自分スペシャリストのありようは、ときとともに変わっていきます。一貫して変わらない部分もあれば、変わっていく部分もある。

自分スペシャリストとしてのありようが、すぐに自覚できるとは限りません。

そう生きる、と決めても、自分の軸や中心がすぐに見つからないことだってあります。あるとき見つけた軸や中心が、ときとともに変化することだってあります。

それでも、心にアンテナを立て続け、目の前にひとつづつ現れてくるヒントを頼りに、本当に望む選択を重ねていく。

そうすることで次第に、あなたという自分スペシャリストを的確に表現する言葉が現れ始めます。そして、その言葉の通りに、ときにはその言葉をはるかに超えた人生が創造されていきます。
  

◇◇◇◇◇◇◇

この文章は、2016年4月に開講した連続クラス「心のコソ練(R)で自分スペシャリストを生きる」のご案内をするために綴ったものです。
 
自分が書いた言葉どおりのことを、縁あるみなさんと一緒に体験したくて、連続クラスを始めました。クラス開講から2年、私のもとに集まってくださったみなさんは、私の言葉をはるかに超える姿を見せてくれています。
 

言葉は、意図となり、決意となって、私たちの心に宿ります。そして、道しるべとして、折に触れ、私たちを導き、本来のありようへと導きます。
  
ずっと書き続けたきたブログをリニューアルし、自社の公式サイトをオープンするにあたり、ずっと大切にしてきた言葉を、ひとつの記事として残すことにしました。
  
この言葉が、意図となり、決意となり、道しるべとなって、私とこのサイトを導いてくれますように。

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