何事も、やってみるもの・続けてみるものです。PART?

前回の記事をきっかけに、ひとつ思い出したことがありました。こまめに発信する練習の一環として、さっそく書いてみたいと思います。

▼前回の記事はこちら。


 

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連続クラスやワークショップでは、オラクルカードを使っています。
例によって、私個人はカードに対する思い入れがさほどないんです。もともとは、ワークショップやイベントで、なにかの順番を決めるために使ったのがきっかけでしたし。

カードを買ったのも…今思うと、なにかの気の迷い??(笑)
時間つぶしのために、たまたま立ち寄った本屋さんで、いろいろなカードを目にしたんです。ずいぶん長い間本屋さんにいたので、何か買わないと申し訳ない気がして、オラクルカードを買って帰ることにしたのでした。

ただ、どのカードを買うかは、当時凝っていた筋反射テストで決めた気がします。今思うと、当時の選択は自分に合っていたのだな、と思えます。

ちなみに、カードを使ったリーディングについて、それっぽい講座に通ったこともありません。

ただ、カードを買った数日後、たまたまお誘いいただいた勉強会で、カードリーディングについて詳しく知る機会に恵まれました。こう言ってはなんですが、その勉強会のおかげで、「なーんだ、自分、カードリーディングできてるじゃん」と確認ができました。

特に学びに行く必要はないし、自分のスタイルでリーディングしていい、とはっきり分かったことが、今思うと収穫だなあ。

例によって、頼んだ覚えも、願った覚えもないのに、知らぬ間にいろんなことをやらされています(笑)
 

◇◇◇◇◇◇◇

さしたる思い入れもなく使い始めたカードですが、10年近く使い続けてきたことで、いろいろ楽しい体験ができました。

今の私にとってあらゆるカードは、真の思考(≒私たちの本当の気持ちを表す思考)に気づき、分かち合うツールのひとつとして、機能しているように感じられます。

真理さんとのコミュニケーションが直接的な対話であるのに対し、カードを使ったコミュニケーションは、遊び心と謎解きに満ちた間接的な対話です。カードは私たちに、話の要点だけを象徴的に伝えてくれます。最初から全部言わないで、小出しにしてくる感じ。

カードが何を言わんとするのかを読み解くプロセスの中で、さまざまなメッセージを立体的に受け取り、理解することができます。そのたび、「なるほど、こういう伝え方があるんだな」と感嘆することばかり。

カードをきっかけに深まる対話では、多くのたとえ話やメタファーが現れます。心のコソ練のド・定番、神さま自販機や神さまトイレは、その一例です。

カードのおかげで、たとえ話やメタファーを使う訓練が自然にでき、私の表現がより豊かで楽しいものに育ってきた気がします。
 

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私はたぶん、耳障りの良いメッセージを伝えるヒーラーではなく、実務的・具体的な方策をご提案するタイプのヒーラーです。

とはいえ、実際のところ、たまにしかお会いしない人には、耳障りの良いメッセージを伝えるだけで、ほぼ時間切れになってしまいます。私の感覚としては、前段中の前段、前置きの前置きで、話が終わっちゃう感じ。

個人的には超~もったいないと思いますが、それ以上のことをお伝えできないのも事実なんですよね。ここは、私個人の思考を静める機会と心得、そのとき自分にできることをさせてもらうよう、導いてもらっています。

一方で、連続クラスや継続セッションなど、定期的にお会いする方に対しては、本当に具体的なお話をすることができます。彼らは、継続的に心の下地を整えていますからね、その上に、いろんなものを積み上げることができる。これはホント、楽しい。
 

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私たちは、一人一人が、神(≒宇宙・天・聖霊・大いなるもの…)の意図を伝えるパイプのような存在なのだと思います。

パイプに、どんな水が、どんなふうにして流れるのか。それが、コミュニケーションや表現の個性といえるのでしょうね。

そういう意味では、数年に及ぶ連続クラスを主催し、継続的にカードを使うことで、私は、私というパイプに流れる水やその方向性を、少しずつ自覚してきたのだと思います。単発のカードリーディングだけをしていたら、実は、継続的にリーディングをするほうが楽しいし、人の役に立てる、という個性に気づかなかったかもしれません。

それどころか、実はカードリーディングを楽しめている、という個性を自覚できなかったかもしれません。

何事も、やってみるもの・続けてみるものです。

結局は、これ(笑)

パイプそのものをいくら眺めても、そこにどんな水が流れ、どこへ流れていくのか、知ることはできません。いろんな水を流してみて、結果を確かめてみないとね。

同様に、自分に、どんなものが託され、それを誰に受け継いでいく計画になっているのかは、実際にやってみて、試行錯誤を重ねないことにはわからないのだと思います。
 

 

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カードを題材に記事を書こうと思ったのは、この一か月、カードリーディングに関して印象的な体験をしたからでした。例によって、主題を書く前に一本書けてしまったよ。
本題については、次の記事で書こうと思います。
 

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