2019年のはじまりによせて

もはやお正月って感じでもなくなっていますが、明けましておめでとうございます。本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

昨年2018年は、構想5年・制作3年のオリジナルテキスト(→詳細はこちら)が一段落した区切りの年となりました。合宿という最高に楽しい形で、縁ある方々にお披露目できたのも嬉しかったし、それを通して、思うこと・感じることがたくさんありました。

ところが、制作作業が一段落した解放感から、連日ひゃっほー!と遊び倒したところ、年末にまさかのプチぎっくり腰をやらかし、大人しくせざるを得ない状況に相成りました。そのうえ、年始は旅先のホテルで喉を腫らし、以後数日間寝込むという、ガチな「寝正月」に。

どんだけ「休め」と言われてるんだか(笑)
いろんな意味で、リセット感満載の年末年始でした。

あまりたくさん撮っていないのですが、ほんの数枚だけ、年始のお写真を見ていただこうと思います。
 

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今年の年始は、1/3から1/5まで、横浜・みなとみらいのホテルにお泊りしてきました。

箱根駅伝のゴールを見届けた後、のんびり荷造りをし、35分でサクっと移動。ロングドライブも好きだけど、移動時間が短いのはやはり楽ですね。

今回は、ホテルのHPをガン見して、お風呂から観覧車が見えるお部屋を予約しました。まあまあ直前の予約だったのに、空いていてラッキーでした。さらにラッキーなことに、いわゆる特別階のすぐ下、21階のお部屋を用意していただけました。

ホントは、特別階を予約したかったのだけれど、希望の日程で空室がなかったんです。いやあ、ホントよかった。ありがとよーーー!!!

こちらのホテルのHPは、各部屋の間取り図に加え、その部屋から何が見えるのか、詳細にわかるようになっています。もうねー、さすがです。ご自身の価値をよくわかっていらっしゃる! 

ホテルの公式HPは、かくあるべきですな。
各種宿泊サイトよりプアなHP作ってどうするよ?
 

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かつての私は「部屋からの景色は食べられない」などと言っておりましたが、最近はすっかり眺望重視に転じました。そのうえ、お風呂に窓があることはもはや必須条件となり、その眺めにこだわりだす始末。このあたり、自分でもうっすらバブルの残り香がします(笑)

でも、仕方ないのだ。
私は、ガチで眺めの良いお風呂がどんなに素敵か、知ってしまったのだから。

感じの良いベルボーイに案内された部屋からは、期待通りの景色を眺めることができました。写真の構図という観点では、細かいところが若干残念にならざるを得ませんが、これもまた、事前にHPで納得していたので無問題です。

夜景撮影に備え三脚を持ち込んでいたものの、箱根駅伝に夢中で昼ごはんを食べ損ねたため、チェックインした時点ですでに空腹MAX! まずは手持ちでサクッと撮影するにとどめました。

どうやっても画面右端にバルコニーの装飾が写ってしまいます。この際割り切って、オブジェとして撮影。

逆を向いて身を乗り出すと、インターコンチの向こうにベイブリッジが見えます。

お風呂場から眺める観覧車。

 

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翌朝目を覚ましたら、きれいな朝焼けが見えました。

うわーーーっと思ったのも束の間、トイレに行って、コートを着込んでいるうちに、あっという間に太陽が出てきてしまいました。本来、朝の撮影は待ち構えているくらいじゃないといけない。ここでもまた、三脚を用意する暇もなく、手持ちでカシャカシャと撮りました。

この際、バルコニーの手すりもオブジェ。

ほんの10分で陽の高さが変わっています。

大昔、みなとみらいのホテルと言えば、このインターコンチネンタルだけでした。部屋からの眺めに衝撃を受けたことを今でも覚えています。

その後は、昼前からのんびりと入浴。バスピローで寛ぎながら、何を考えることもなく、観覧車が動くのを眺めていました。

午後は、ちょっとだけお散歩に出て観覧車を一枚だけ撮りました。

 

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まあまあ田舎な地域で生まれ育ち、今もなお、まあまあ自然あふれる環境で、ちょいちょい不便に暮らしているせいか、都会の景色を眺めるのが好きです。

というより、人間が造り上げたものを見るのが好き。

自然破壊だとか、「この開発は本当に必要なのか?」といった見方もできるのでしょうが、人間が手がけたものである限り、どんな景色にも体温は感じられる、と私は思っています。

いろんな思惑があったとしても、どこかに誰かの愛や情熱があったから、これらがここに存在している。

そんなふうに思うんです。
手がけた人たちの誠意や良心を感じる、というか。

それにねー、単純に思うのです。

「こんなん作っちゃったんでしょ? 人ってすげーーーっ!」って。
 

◆◆◆◆◆◆◆

もともとシステム屋ですし、根っからのプロジェクトワーカーですから、ものづくりの過程で、さまざまな葛藤や軋轢、トラブルがあったことは容易に想像できます。思い通りにならなくて、辛い思いをした人もいるでしょうし、プレッシャーやストレスで疲れ果てた人もいるかもしれない。

今こうして存在しているもののなかには、プロの目から見たら失敗や妥協の産物があるかもしれないし、完全な出来とは言えないものだってあるかもしれない。

そういったもろもろをすべてひっくるめて、今ここにこの景色があること、そこでたくさんの人が生きていることが、たまらなく愛おしくて、ありがたいなあ…って思うんです。

一方で、そうした葛藤や軋轢、トラブルの多くは、心との健全なつき合い方や最適なプロジェクトワークの進め方を知らないがゆえに起きたことであって、関わった人たちの個人的な問題ではありません。

今後私たちの意識が進化すれば、一人一人が真の思考や直感を使いこなし、感情と適切につき合えるようになります。

その結果、今までよりずっと簡単なプロセスで、今までよりはるかに素晴らしいものが創造されていくでしょう。かつて、バシャールが言ってたみたいに。

私としては今後、進化した意識が何を作り出していくのか、見届けるのが楽しみです。天の采配は私らの想像をはるかに超えてきますからね、今知覚している問題の多くは、「お、そうきたか!」って方法で消滅するに違いありません。

ここも楽しみだなあ。

もちろん、私がやりたい範囲で、こうしたプロセスに関わっていけたらいいな、と思っています。
 

◆◆◆◆◆◆◆

なんとなく、新年最初「らしい」感じでまとまりましたね。満足、満足♪
今年もどうぞ、よろしくおつきあいくださいませ。
 
 
読んでいるだけで、いつのまにか意識が進化しちゃうメルマガ。そんなつもりで書いてたわけじゃないけど、そういうご報告をたくさんいただくので、だんだんその気になってきました(^-^)
よかったら、おつきあいください。


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